勉強理想形
ニートが社労士資格を目指す。
勉強理想形。
①インプット(授業+教科書作り)
授業を受けつつ板書を教科書に写す。
先生が口頭で言ってる重要な所もチェック。
参考部分も一読しておく。
②アウトプット(トレーニング問題集)
授業で行った範囲のトレーニングをまずは1周(A+B)
間違えた所の解説を読む、理解できない場合は、間違えた教科書の範囲や条文を読む。
③確認作業(アウトプット+インプット)
トレーニング問題集の2週目。
2周目で間違えた場所を1周目と同様に行う。
選択式問題集を1周目読み始める。
④復習の再度確認作業(ノルマ)
アウトプット3周目(A+B)
作成した教科書、選択式問題集の2周目読む。
⑤科目についての復習
間近な定例試験に向けて復習を行う。
・労働一般常識
・健康保険
・国民年金
・厚生年金
・社会一般常識
⑥定例試験後の復習
定例試験の問題の解説を読み、再度解き直す。
⑦・①〜⑥までの復習ができたら予習。
次の科目の範囲テキストを一読。
余力があれば範囲の問題集を一度チャレンジして問題を解く。
基本は復習重視の勉強法。
忘れないように努力する。